〇を描いて精神年齢がわかる
ちょっとだけ
蝙蝠ヴァンパイアの蝙蝠は2!wとかクソどうでもいいこと言ってるけどこの主張はまあまあクソどうでもよくて蝙蝠なんて2でも3でもどっちでもよくて、歌い手は3枚しっかり積むべき、というのが自分の主張。
このリストから信者、ヴィーラ、翼、フラウロス、蝙蝠の中から嫌いなカードを3枚抜くといいよって感覚。
というのも蝙蝠が8コストになって、ドラゴンにアディショナルが追加されていろいろ思うことがあって。残念ながら蝙蝠は2枚投げてリーサル、ということが環境的にもデッキ的にも難しくなっちゃった。
だからできるだけ蝙蝠1枚で納めたい、という主張の元、蝙蝠の打点はヴァーナレクが発動する打点前後の8点じゃ足らなくなってせめて10点は欲しいデッキになっちゃった。
でもおかしいよね。ヴァーナレクってカード、自傷しないんだ。
蝙蝠7コス時代にはいい関係を組んできたヴァーナレクと蝙蝠の相性は一気に悪化。蝙蝠とヴァーナレクは両方をデッキに組み込むには相性のいいカードではなくなってしまった。
でもヴァーナレクは最強だよ、でも蝙蝠の打点は稼ぎたいよ。となるともう頼れるカードは0コストの自傷カードをよりたくさん引くしかなくなった。
しかし、どうにもこうにもヴァンパイアというデッキは難儀なもので質の高いドローソースを持たないくせにコンボデッキなため、引きの偏りには相変わらず弱い。
それでも0コストを引かなければ、このデッキは偏差デッキから脱出できない。あの時のヴァンプミラー以外全有利の神デッキではもうないんだ。
もちろん、双石3、歌い手3、取引3、というのはドローソースの良いバランス感覚ではない。残念ながら蝙蝠、ヴァーナレク、フラウロスといったカードがハンドを圧迫し、呼吸のようにハンドがジャバジャバと燃え出す。これではドローソースをたくさん積んでいるにも関わらず引きのいい時だけしか勝てない偏差デッキではないか。
これはもう致し方ない。蝙蝠とヴァーナレク、フラウロスの3枚目のいずれかを減らすしかない。
GoodBye,蝙蝠
嫌いなカード2枚抜いて終わり。
伊達政宗は強いけど万能ではない。オルカと従者とフィルレインはあまりにも強過ぎる。
白亜の竜騎士も強いが困ったことにまたこいつも万能ではない。が、伊達政宗と違い、伊達政宗のもつ役割の一つ、進化権なしで盤面を取る、というのは炎爪、フィルレイン、原初、アジダハーカがいればどうにでもなるが、どうにもこいつの持つ大型回復というのは代用できない。ゆいいつむにっ。
盤面干渉能力自体はないため、2枚目入れるのはどうかと思うけどピンだと積み徳。
え?伊達は最強なんだ3枚じゃなきゃやだやだ?しょうがないなぁ
ネクストコナンズヒント
おしまい
(追記)
蝙蝠8コストなのに一裂き減らすな